ネットワークトラブルシューティング完全ガイド|症状別チェックリストと切り分け手順まとめ

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NETWORK TROUBLESHOOTING

ネットワーク障害を
症状から切り分ける

ネットワーク障害対応で重要なのは、 闇雲に設定を確認するのではなく、 「どこまで通信できているか」を順番に確認することです。

このページでは、現場で発生しやすいネットワークトラブルを 症状別に整理し、原因の切り分け方法と詳しい解説記事へ案内します。

FIRST ACTION

障害が発生したら、まずこの3点を確認

01
IMPACT

影響範囲を確認

1台だけなのか、複数端末なのか、 拠点全体なのかを確認します。

02
REACHABILITY

どこまで通信できるか

自端末、Gateway、宛先の順に 疎通状況を確認します。

03
CHANGE

直前の変更を確認

VLAN、FW、ルート、機器交換など 直前の変更有無を確認します。

目次

目次

  1. まず最初にやること(初動5分)
  2. つながらない(全体/特定端末/拠点)
  3. 通信できたりできなかったりする/時間が経つと直る
  4. pingは通るのに通信できない(TCP/UDP/アプリ)
  5. L2/L3境界で起きやすい“原因が見えない”トラブル
  6. ARP/キャッシュ/テーブル不一致系(超頻出)
  7. 遅い/体感が悪い(帯域が空いてるのに遅い等)
  8. パケットロス/断続的な切断(MTU/NIC/仮想化)
  9. 構成変更後に増える問い合わせ(更改・移設・拠点追加)
  10. 症状→リンク早見表

まず最初にやること(初動5分)

闇雲に設定を見るより、まず「影響範囲」と「どこまで到達しているか」を確定させると速いです。

つながらない(全体/特定端末/拠点)

通信できたりできなかったりする/時間が経つと直る

この系統は「キャッシュ」「テーブル不一致」「経路ゆらぎ」が多いです。

pingは通るのに通信できない(TCP/UDP/アプリ)

L2/L3境界で起きやすい“原因が見えない”トラブル

ARP/キャッシュ/テーブル不一致系(超頻出)

遅い/体感が悪い(帯域が空いてるのに遅い等)

パケットロス/断続的な切断(MTU/NIC/仮想化)

構成変更後に増える問い合わせ(更改・移設・拠点追加)

症状→リンク早見表

症状まず読む(最短ルート)
ネットワークがつながらない(初動)初動対応チェックリスト
pingが通らないpingが通らない切り分け
pingは通るがTCPが通らないTCP切り分け完全手順
UDPが通らないUDPが通らない原因と対処
通信が不安定/時間が経つと直る時間で直る障害の正体
L2/L3境界が怪しいL2/L3境界トラブル集
ARPが怪しい(疎通が揺れる/一部だけ不通)ARPキャッシュ起因トラブル集
遅い(帯域は空いている)見落としがちなボトルネック集
断続的に切れる/パケットロスMTU不一致(NW) / パケットロス原因一覧
構成変更後に一部だけ通信不可一部端末だけ通信不可
端末移設後に通信できない端末移設トラブルガイド
拠点追加後に通信トラブルが出た拠点追加の設計ミスチェックリスト
目次