コマンド編– category –
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コマンド編
/etc/hostsが原因で起きる障害パターン集
/etc/hosts は一見シンプルな設定ファイルですが、DNSよりも優先されるという特性から、気づきにくい障害の原因になりがちです。 本記事では、実務でよく遭遇する /etc/hosts 起因の障害パターン を整理し、切り分け方法 → 確認コマンド → 解決策 までを具... -
コマンド編
HTTP 502/504が出る時の切り分け
Webシステム運用で頻発するエラーが HTTP 502 / 504 です。 急に 502 Bad Gateway が出始めた 負荷が上がると 504 Gateway Timeout になる curlでもブラウザでも同じエラーが返る これらはアプリが直接返しているエラーではなく、 多くの場合 LB・プロキシ... -
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curlは通らないがncは通る時の原因
「nc -vz では接続できるのに curl だと失敗する」「ポート疎通はOKなのにHTTP通信だけNG」「curlだけ timeout / reset される」 この現象は非常に実務で多く、しかも ネットワーク担当・アプリ担当で認識がズレやすい典型トラブルです。 本記事では、 な... -
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DNSは引けるが特定ポートだけ通信できない原因
「DNSは正常に引ける」「pingも通る」「80番は通るのに443番だけNG」「同じIPなのにポートによって結果が違う」 この症状はネットワーク・OS・ミドルウェア・LBの どこか1箇所でも設計ミスがあると必ず発生します。 本記事では、特定ポートだけ通信できな... -
コマンド編
DNSは引けるが通信できない時の切り分け
「名前解決はできているのに通信できない」「digやnslookupは成功するが、curlやncが失敗する」「pingは通るのにアプリ通信だけNG」 このトラブルは現場で非常に発生頻度が高く、かつ DNSに気を取られて本質的な原因を見落としやすいのが特徴です。 本記事... -
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Linuxで名前解決が不安定になる原因(resolv.conf以外)
「pingは通るのに名前解決だけ失敗する」「たまに名前解決できるが、再現性が低い」「resolv.confは正しいのにDNSエラーが出る」 このようなトラブルは、resolv.conf以外の要因が絡んでいるケースが非常に多く、 現場では切り分けに時間を取られがちです。... -
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LB idle timeoutとアプリKeepAlive設計の落とし穴
ロードバランサ(LB)配下のシステムで、「通信が突然切れる」「一定時間後にRSTが返る」「再接続が頻発する」といった問題が発生する場合、LBのidle timeoutとアプリのKeepAlive設計不整合が原因であるケースが非常に多くあります。 本記事では、LB idle ... -
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RSTが多発する時の原因と切り分け
はじめに TCP通信において RST(Reset)パケットが多発する 状態は、「通信が強制的に切断されている」ことを意味します。 RSTは 正常系ではほぼ出ない ため、 アプリ障害 設定ミス リソース枯渇 FW / LB の挙動 など、何らかの異常が裏に隠れているサイン... -
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FIN_WAIT_1が長時間残る原因と実践的な解決方法
FIN_WAIT_1 が増え続ける状態は、 TCP切断が正常に完了していないことを示します。 放置すると ファイルディスクリプタ枯渇 コネクション枯渇 新規通信不能 につながるため、確実な対処が必要です。 本記事では、 FIN_WAIT_1 が長時間残る理由と、 実務で... -
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TCP KeepAlive設定の正しい考え方【有効化すれば安心ではない】
TCP KeepAlive は、 「有効にしておけば接続が安定する」 「TIME_WAITが減る」 と誤解されがちな機能です。 しかし実際には、 使い方を間違えると障害の温床 になることも少なくありません。 本記事では、 TCP KeepAlive の正しい役割と、 実務での設計・...
